友の命を想う


「子供にはね、早く一人で生きていけるようにって育ててるの」


それは、少し遅く産んだ子に自分はいつまで一緒にいられるかわからないから
自分自身でしっかり生きてほしいという友の気持ちだった



でも、今はまだ早すぎるでしょ








いつものように元気だったはず
打ち合わせがもうすぐ終わる頃、具合が悪いと倒れてしまった


そのまま救急車で運ばれ、今はICUにいる



2時間前とは変わり果てた姿に、どうしてこんな事になってしまったの
と自分に何度も問うが答えが出ない



「頭が痛い」とかいつも「暑い」って言っていた
「更年期だから」なんて照れながら笑ってたけど、ホントはすぐに病院に行けば
きっとこんな事にならなかったんじゃないの




私が入院した時も心配していち早くお見舞いに来てくれたり、休暇手続きもしてくれた
いつも自分は後回しで周りの人の事ばかり面倒をみていたよね







仕事には戻れなくてもいい
神様!せめて、子供たちがいる自宅に戻れるようにしてください💧💧💧







私の骨折も一生に残る怪我だったけど
生死に関わるような事にはならなかった



痛い思いをして沢山苦しんでも、こうして復帰できたのは
運がよかったと思わなければいけないのかもしれない







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